解説つき!元保育士が選ぶドキドキわくわく夏におすすめの絵本9選

解説つき!元保育士がえらぶドキドキわくわく夏におすすめの絵本♪ 未分類

こんにちは。Omochimamekoです。

今回のテーマは“夏”です。

夏は子どもにとってワクワクの季節!大人になってからも思い出として残るのは夏の出来事だったりしますよね。

夏の特別感に絵本が寄り添うことで、さらに子どもの心はドキドキわくわくの気持ちが大きくなります。

ママ・パパはもちろん、保育士さんや幼稚園教諭、実習生さんも必見です!

対象年齢や子どもの様子もまじえながら紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください!

暑い夏ならではの魅力がぎっしり!おもわず子どもも共感したくなる絵本たち

猛暑の年はとくに子どもでさえ「あつーい!」と叫んでしまいたくなります。

そんな日はお部屋でゆったりと夏の絵本を楽しんでみるのもいいですね。絵本からも夏ならではのドキドキわくわくをあじわうことができますよ!

これぞ夏!夏の雰囲気を存分に感じられる絵本

これぞ夏!夏の雰囲気を存分に感じられる絵本
あつい あつい 作:垂石眞子 出版社:福音館書店 2歳~

ペンギンさんが暑い夏の強い日差しの中、涼しいところを探しています。

とそこに、日陰を発見!ところがそれはアザラシさんの影だったのです。アザラシさんも暑いと言ってふたりでまた涼しい場所を探しに行きます。また日陰を見つけて……?

ペンギンさんの表情が夏の暑さをよく表しています。小さな子でも、次の展開を楽しみに真剣な表情で見ていますよ。最後の爽快なシーンでは、見ている側もちょっぴり涼しくなるかも

わにわにのおでかけ 文:小風さち 絵:山口マオ 出版社:福音館書店 2歳~

夏の夜、なかなか寝付けない「わにわに」は、家の外を歩く足音に気が付きます。

その音につられてついて行ってみると、そこは屋台の広がる縁日でした!色々なお店を見て回り、ヨーヨーを買って、最後には花火を観ることができました。

屋台一軒一軒の描写が細かく、ワクワク、興味津々で見入る子ども達。

最後の花火のシーンは大人でもその世界観に引き込まれるほど魅力的です。人気の『わにわにシリーズ』の1冊です♪

ほたるホテル 作・絵 カズコ・G・ストーン 出版社:福音館書店 3歳~ 

虫たちの住むやなぎ村に開業した『ほたるホテル』。草花を使ったベッドに蛍の光がすてきなホテルに、様々な虫たちが泊りに来ます。

そこへやってきたのは暴れん坊のかえるのビョンタ。さて、どうする……?

静かな落ち着いた描写に、子ども達もその幻想的な世界に浸っていくのがわかります。

たくさんの夏の虫の種類にも興味を持って見ていました。絵本だということを忘れて引き込まれる1冊です。

夏平くん 作:あおきひろえ 出版社:絵本館 5歳~

夏平くんは近所に住んでいる男の子。小学校が舞台となり、近所に住むクラスメイトの女の子からの目線で描かれている絵本です。

豪快な夏平くんですが、心温まるエピソードもあり、身近に感じ心が揺れ動かされる1冊です。

関西弁の絵本で、子ども達も大喜び。

舞台は小学校ですが、年中、年長さんくらいからイメージしやすく楽しんで見ることができると思います♪小学校になってからも繰り返し読みたくなる絵本です。

はじめてでも!泳げるようになりたい子も!水遊びに期待が高まる絵本

水遊び
こぐまちゃんのみずあそび 作:わかやまけん 出版社:こぐま社 0歳~

こぐまちゃんは、お花に水をあげるのがお仕事です。

そこにやってきたのはホースを持ったしろくまちゃん。ホースでの水の掛け合いっこが楽しくて、とうとうどろんこになっちゃった!!

あかちゃんから絵だけを見て楽しむこともできますが、1,2歳のお子さんは、大人が「あらららら~!」と言ってしまいそうな展開に顔を見合わせて大笑い。好奇心が高まります♪

およぐ 作・絵 なかのひろたか 出版社:福音館書店 4歳~

犬や猫、動物たちは水に浮いたり犬かき泳ぎができる。なぜ?体に浮袋を持っているから。さあ、次はきみが挑戦だ!

水が怖い子も、物理的な説明をすることで安心することがあります。

また、手取り足取り泳ぎ方についても教えてくれるので、なんだか自分にもできそうかも?と勇気の出る1冊です。

暑さもふっとぶ?ドキドキ夏のおばけの絵本

絵本紹介 おばけ
ゆうれいとすいか 作:くろだかおる 絵:せなけいこ 出版社:ひかりのくに 

人間が井戸で冷やしていたすいかを幽霊がつい食べてしまいました。

お詫びに幽霊は、蚊退治をすることになります。パチンパチンと懸命に働き、代わりのおばけ組合のゆうれいすいかを一緒に食べることになりました。さて、どうなるでしょう……?

子ども達も蚊を退治しようとするゆうれいのユーモアある姿に思わず笑ってしまいます。ゆうれいすいかを食べた後の反応は「えー!!」大盛り上がりです。

おばけでんしゃ 文:内田麟太郎 絵:西村繁男 出版社:童心社 3歳~

おばけを載せた『おばけでんしゃ』は、妖怪駅を出発します。

一つ目小僧やろくろ首、雪女、なんだこれは?!といったおばけ(?)まで登場します。暗闇駅や寒々駅、次はどんな駅でどんなおばけに出会えるのかな?そして向かった先は・・・?

ユーモアたっぷりの話の展開に、子ども達は大盛り上がりです。細部にわたって描かれているので、「そこに○○あったよ!見た?!」なんて言う声も。愉快な1冊です。

わんぱくだんのおばけやしき 作:ゆきのゆみこ 上野与志 絵:末崎茂樹
出版社:ひさかたチャイルド 4・5歳~

わんぱくだんがやってきたのは空き家。お化けごっこをしようとお化けを作って準備万端!と思ったら、自分たち以外も誰かいる……?

ちょっぴり怖さのある絵本。ドキドキヒヤッとする感じが心を揺さぶられます。

子ども達も見終わると「ちょっと怖かったけど面白かった~!」と笑顔になります。年長さんくらいから大人気の『わんぱくだんシリーズ』の1冊です♪

まとめ:絵本と体験をリンクさせることでこの夏より大きな成長へとつながる

夏って、なぜだか思い出深い季節になることが多いですよね!

花火大会や夏まつりなど、イベントがあるから?お盆や夏休みがあるから?それだけでしょうか。

夏の暑さと蝉の声、水遊び・・・。五感から記憶の甦る季節ですよね。不思議です。

子ども達も何かに挑戦する気持ちが芽生えたり、人間関係を育んだり、グンと成長する季節でもあります。

そこに寄り添える1冊となれば幸いです。

Omochimameko.

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