こんにちは。Omochimamekoです。あっという間に年末まであと2か月となりました。
今回は、低価格でスピーディーに作ってもらえる喪中はがきをご紹介します。まだ用意ができていなくても大丈夫です！！間に合います！！
低価格・短納期で作れる喪中はがきは『京都の四季』がおすすめ
速いし安いだなんて言われると、デザインがイマイチなんじゃないかと心配される方もいらっしゃると思うんですが、そんなことはありません！
スタンダードなものから、モノクロ、カラーもありますし、文字を薄墨にすることも可能です！スタイリッシュな現代的なデザインもあり、その数すべてで160種類ほど。 1枚から注文可能です！ 印刷ハガキは通常ハガキ・ケント紙・大礼紙の3種類から選べるのも特徴です。
※参考資料として：30枚1パックで注文すると、モノクロで1,790円、カラー2,390円、薄墨2,390円、スタイリッシュ2,505円です(2021年11月11日現在)。
なんと、宛名印刷・送料0円なんです！込み込み価格でこれは業界最安値だと思います。追加料金なしってすごいですよね！最短で翌日発送（16時までに注文）というので、また驚きです！
注文までの操作が簡単！！
ネット注文って複雑なものだったりすると、不安になるし途中で分からなくなるともう嫌になりますよね。京都の四季さんのサイト注文は見やすいし選びやすいです！
実は私、数年前に注文したことがあったのですが、あんまりネット注文って得意じゃなかったんですよね。操作が合ってるのか不安だったり、急にページが戻っちゃってやり直し・・・など。
この時はもうギリギリな時期だったし、喪中はがきを自分で送るのも初めてだったしで焦っていました。でも、故人にぴったりの素敵なデザインが見つけられましたし、注文完了までスムーズでした。
『京都の四季』から届いた喪中はがきに納得！
本当にすぐ届きました！ （※画像は今回モニター用として取り寄せた物です。）私は確か宛名は自分で書いたような気がしますが、焦ってた割にはその余裕があるくらいでした。
画像は大礼紙のものです！私が実際喪中の際に送った時は切手付きの普通ハガキでお願いしたのですが
、せっかくなので前回とは違うものを取り寄せてみました。やはり一番は見た目に違いがありました。普通紙はシックな感じが落ち着いていて程よく、大礼紙は高級感があります。触った感じも質感に違いが感じられました。
梱包も簡易包装に努めているということで好感が持てました。簡易と言っても梱包材や厚紙、OPP袋を使っていて手寧です。はがき自体の質感もインクの出方もイメージ通りで、実際に送った相手からは「あまり見ないデザインで素敵だね」「お花が素敵」という言葉も頂きました。頼んでよかったなと思いました。年賀はがきも注文できるそうなので、今度注文してみようかなと思っています。
まとめ：『京都の四季』の喪中はがきで故人のことを想う
年賀はがきのやりとりは少なくなってきている現代ですが、喪中はがきは故人に想いを馳せながらぜひ送りたいものですね。新年のご挨拶を控える知らせという意味だけでなく、故人のことを思い出してほしい・・・そんな気持ちで私は喪中はがきを送っています。
Omochimameko.
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