
こんにちは。
このブログ記事では、子どもの疑問を徹底解説していきます!

こんにちは!
おもちゃなどのビニール袋をよく見ると、小さな穴があいていることが多いって気が付いたんだ。
でも、なんのために空いているのかなって思ったら気になっちゃって。

疑問を持って解決していくのはとてもよいことです!
今回は、ビニール袋にある小さな穴の役割について解明していきましょう!
ビニール袋にあいている小さな穴ってどんなものがあるの?


小さな穴っていっても、いろいろな種類があるんだよね。
大きさも場所も違うところにあるんだ!

たとえば身近などんなものに穴があるのかを確認してみましょう!
- 大きなおもちゃのビニール袋
- 小さなおもちゃのビニール袋
- ぬいぐるみのビニール袋
- キーホルダーのビニール袋
- 洋服など衣類のビニール袋
など

物の大きさは関係ないし、同じようなおもちゃでも穴のあいているものと空いていないものがあるよ!

疑問はつのるばかりですね。
それではいよいよ次で解明です!
ビニール袋に小さな穴を空けているのにはこんな便利な理由があった!


実はビニール袋に穴をあけることを「穴あけ加工(二次加工)」と言います。
技術名は「クリッカー打ち抜き加工」と呼ばれるものです。

ちゃんと名前があるんだね!
ビニール袋にある取っ手や吊り下げ用の穴はなんであけるのかわかるけど、僕が見る穴あけ加工は一体なんのためなんだろう?

ビニール袋の持ち手の穴は持つのに便利なため。
吊り下げ用の穴は商品をならべるのに便利です。
どちらも穴あけ加工ですね。
それ以外の穴はこんな実は空気穴なんです!

ビニール袋にあいている小さな穴は空気穴だったんだ!
でも、なんのために?

下に理由をまとめてみました!
- 洋服などの衣類を梱包したときに膨らんでかさばらないようにするため
- カタログなどといっしょに梱包したときに膨らんだビニール袋が破裂しないようにするため
- 小さな子どもがビニール袋を頭からかぶってしまったときに窒息を防ぐため

なるほど!
商品を入れたビニール袋が空気で膨らんでしまったら、1箱に入れられる量が少なくなってしまうね!

そうですね。
そうなると、一度に商品を送る量も減ってしまいます。
場所も梱包資材も多く使うことになり、もったいないですよね。

小さい子への安全面にも気をくばっているんだね!

しかしながら、穴が空いているからといって安心というわけではありません。
ビニール袋は絶対にかぶらないようにしましょうね!
穴あけ加工ではない!ビニール袋のこんな穴には注意しよう!


穴があいているものはすべて便利のためではないということも覚えておきましょう!
だれかが犯罪やいたずら目的で穴をあけているケースもあります。

それは怖いね!
どんなものには注意した方がいいの?

食べ物はとくに注意しましょう。
今までも、パンやカップ麺に小さな穴があいていて、針などの危険物が混入していた事件もあります。

食べ物は直接体の中に入るものだし、気をつけなきゃいけないね。

お米など、わざとあけている場合もありますが区別がむずかしいです。
穴を見つけたときには食べ物以外でもひとりで判断せずにすぐに相談しましょうね。
空気穴加工は基本的に袋の下の方に3ミリ以上の穴があいていることが多いです。
それでも空気穴だと自己判断はせずに、信頼できる大人に相談しましょうね!
まとめ:ビニール袋にあいている小さな穴にはきちんと役割があった!

今回は、「ビニール袋にあいている小さな穴はなんのためにあるのか?」について解明しました!
空気穴として活用することで商品を入れた袋が空気で膨れることがなくなり、たくさんの商品を一度に運んだり場所を取らずに保管できたりという便利なものでしたね!
窒息を防ぐ安全面に気をつかったものでもありました。
穴あけ加工のクリッカー打ち抜き加工という専門的な技術であることもわかりましたね!
今回知った情報を先生や友達にもぜひ教えてみよう!
Omochimameko.
コメント