
みなさんこんにちは。
この記事では、子どもの疑問について解決していきます!

こんにちは。
海にいるフグって丸くなることがあるよね?
あれってどうやってふくらんでいるの?

たしかに不思議ですよね。
今回は、フグはどうやって丸くふくれるのか、生態を大調査していきましょう!
フグってどんな魚?どんなところに生息する?フグの特徴を大調査!


まずはフグについてよく知るために、どんな特徴があるのかを解明していきましょう。
- フグの種類は世界に約400種類以上
- 上下のアゴにくちばしのような歯を2対持っている
- 毒を持つ
- ふくらむ特性がある

フグって毒があるの?
お店で食べたりもするよね?
こわいな~!

そうなんです。
フグには体に有害な毒があります。解毒薬は今のところありません。
自分で判断して調理して食べるというのは危険なので絶対にやめましょうね!

フグだけで400種類以上もいるなんておどろきだね!

そのうち日本に生息するのは約60種類。
フグの仲間といっても、色や大きさ、形はさまざまなんですよ。
人が食べることのできるフグは日本でわずか22種類です。
- フグは世界中の温帯から熱帯という暑い地域に生息している
- 淡水(川など)にも海水にも生息可能
- ほとんどのフグはサンゴ礁や岩礁付近などの陸地に近い浅瀬
- 日本では海水に生息するもののみしか発見されていない

フグは暖かい場所がすきな魚なんだね!

日本でも北海道より南の地方に生息しているといわれています。
フグはどんなときに丸くふくれるの?どうやって体を丸くふくれさせられる?


ところでフグってすぐに丸くふくれるイメージがあるけど、どんなときに丸くなるの?

簡単にいうと、フグが丸くふくらむ理由は敵から身を守るためです。
- フグは危険を感じたりストレスを感じたときに丸くふくらむ
- 敵を驚かせるため
- 大型の魚に対して自分を大きく見せるため
- 体を丸くふくらませることで敵の口に入らずに食べられにくくさせるため

自分の身を守るためなんだね!
でもどうやってあんなに丸く体の形を変えることができるの?

それではフグのひみつを詳しく見ていきましょう!
- 胃に水を入れることでふくらませている
- 胃に空気を入れて体をふくらませることもできる
- ためこんだ水や空気をためこんでふくらんだままでいられる

フグは水や空気を胃にためてふくらませているんだね!

そうなんです。
フグの胃には「膨張嚢(ぼうちょうのう)」という袋状のものがあるんです!
ここに水をためることができます。

特徴的な胃なんだね!
ためこんだ水や空気をそのままためこむことができるのはどうして?

フグは胃と食道や腸をつないでいるところの出入口の筋肉をしぼることができます。
出入口をとじてしまうことでふくらんだ状態を保つことができるのです。

へー!
じゃあまた元通りにするには出入口の筋肉をゆるめて出入口を開けるんだね!

そういうことです!
出入口が開けば水や空気が抜ける仕組みですね。
まとめ:フグは自分の身を守るために特殊な生態でふくれることができる!

今回はふしぎなフグの生態をくわしく知ることができましたね!
敵から身を守るためとはいえ、体をふくらませるというのにはちゃんと理由があったんですね。フグは体をふくらませるために水や空気をためておける体ということにも驚きでした。
いきものにはまだまだおもしろくてふしぎなところがあります。色々と調べてみると楽しいですね!
今回知った情報を友だちや先生に教えて盛り上がろう!
Omochimemeko.
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